鳥取から未来をデザインする~NPO法人Bankup~

NPOサミット2025の発表団体の現場を訪ねました。まずは、鳥取駅近くにあるNPO法人Bankupの事務所へ。代表理事の中川玄洋さんが迎えてくださいました。
サミットをきっかけとした広がり
中川さんとは、NPOサポートセンターの「NPOキャンパス」の講座でご一緒したご縁があります。
今回のサミットには、理事の梶原さん、学生スタッフの伊藤さんが、事前ワークショップと当日の発表に参加されました。
伊藤さんにとっては初めてのプレゼンテーション。少し緊張している様子もありましたが、「いい経験になった」とのこと。遠方からのご参加、本当にありがとうございました。
半年後、1年後にどのような変化が生まれているのか、とても楽しみです。その頃に振り返りのワークショップができたら——そんな話もさせていただきました。
空きビルを舞台に、新しい働き方

事務所として使われているビルはもともと空きビルで、上層階はリノベーションして賃貸に、1階と2階はコワーキングスペースとして活用されているそうです。
中川さんは、アライアンスパートナーでもある株式会社まるにわとともに、「新しい働き方」をベースとしたコミュニティ重視型のワークプレイスをつくっています。
「事務所」と聞いて想像する空間とは少し違い、洒落たバーのようなキッチンも印象的でした。帰りには、農家さんから分けていただいたというオレンジをお土産にいただきました。
地域で生まれるさまざまな挑戦
中川さんとは、Bankupの取り組みはもちろん、まるにわのメンバー鳥取銀行で初めて副業が認められた齋藤浩文さんのこと、さらに昨年設立されたとっとりコミュニティ財団のことなど、1時間ほどの間にさまざまなお話を伺いました。
地域の中で新しい動きをつくり続けている様子が、とても印象に残っています。
実は、鳥取・倉吉には古くからの友人がいて、時々訪れています。
また、お隣の兵庫県豊岡市には、20年来お世話になっている報道カメラマンの三多さんがおられ、この地域には不思議とご縁があります。
Bankupの取り組みをはじめ、鳥取・兵庫の日本海側で生まれているさまざまな挑戦に、これからも注目していきたいと思います。
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Bankupの事務所がある鳥取市から西へ。出雲地方へと続く山陰エリアは、見どころが多く魅力的な地域です。


鬼太郎の仲間たちがたくさん出迎えてくれます。





足立美術館は近代日本画を中心とした展示と圧巻の5万坪の日本庭園で知られています。

