2026年もよろしくお願いします

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

昨年は、ソノリテ15周年記念として開催したNPOサミット2025にご支援、及びご参加いただいた皆さま、心より御礼申し上げます。

また日頃から、ソノリテのサービスをご利用いただいている皆さま、またソノリテが行うNPO支援等をご一緒に進めてくださっている多くの専門家の皆さまにも、改めて御礼申し上げます。

私、江崎にとっては2025年は「動」の年でした。13年ぶりに主催したNPOサミットの準備でこれまでのご縁を頂いた皆さまにお会いしたり、いつもどおりCOSMOエコ基金をはじめとするNPO支援で全国各地へお邪魔したり。帯刀先生(ソノリテ前会長)の故郷を訪ねるOB会の旅を実施できたこともうれしいことのひとつでした。そして、何よりも初めてのアフリカ・タンザニア視察。

少し無謀だったかな、と思いながらもソノリテのスタッフをはじめチームソノリテの皆さまにサポートいただいてなんとか駆け抜けた1年でした。

一方で、システム開発の面でも難しい局面を迎える1年となりました。クレジットカード決済システムのセキュリティ強化が義務化されたことや、大規模なハッキングが後を絶たない中でのセキュリティ強化策を独自に実装することを余儀なく求められる時代になりました。

でも、思い切ってNPOサミットを実施して、また思い切ってアフリカに行ってみて、得られたものも大きかったと感じています。難しくても、ちょっと立ち上がるのに勇気が必要でも、声を掛け合って前に進んでいくと、忘れていたこと、大事なこと、関係性も含めて紡ぐことが出来る、そんなことを感じた年末年始でした。

さて、2026年はどんな1年になるでしょうか。

ひとつは、自然災害、気候変動が気になります。ソノリテでは、COSMOエコ基金の助成金事務局を担当させていただいて10年目になります。国内外のさまざまな環境活動に企業基金としてビジョンをもって支援をされている素晴らしい取り組みです。今年も精一杯務めてまいりたいと思います。

昨年、WRJのプロジェクトツアーに参加をさせていただき、久しぶりに海外の支援現場に行く機会をいただきました。ミャンマーでの予防接種支援の現場を思い出しました。国際協力と、国内の地域づくりは原点は同じであると改めて思い出す機会になりました。引き続き、Think globally, act locally を大切にしていきたいと思います。

昨年12月に開催したNPOサミット2025では、3か月にわたり発表団体のNPOの皆さんが自団体の活動紹介を5分にまとめるというチャレンジをされましたが、その結果としてのプレゼンテーションは素晴らしいものでした。共感から共鳴へ。いいな、と思うだけでなく、自ら行動する人を増やす、引き続きソノリテとしてできることをご一緒に考えていきたいと思います。

もちろん、Bokinchanについても引き続き、事務代行も合わせて安心してご利用いただけるようにしっかりとチームソノリテとして取り組んでまいります。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

*毎年木場オフィスを飾ってくれるお花は、フラワーショップカワシマさんで購入しました。